読書感想文(高校)の書き出しの書き方を例文付きで解説

高校生らしい読書感想文の書き出しの書き方が知りたい!

そんな方も多いと思います。

そこで今回は「読書感想文(高校)の書き出しの書き方を例文付きで解説」と題して記事を書きました。

ぜひ最後までお読みください。

読書感想文(高校)の書き出しの書き方ポイント5つ

読書感想文(高校)の書き出しの書き方は、以下の5つについて意識すると良いです。

  • 表紙や題名を見て思ったこと
  • 本を読んだきっかけ
  • 本を読んだ最初の感想
  • 心に残った言葉
  • 登場人物の紹介
  • 登場人物への一言

これらは1つに絞っても良いし、組み合わせて書いても良いです。

表紙や題名を見て思ったこと

本を読む前に、まず表紙や題名を見て思ったことがあると思います。

例えば、桃太郎だったら「桃が好きな男の子の話かな?」とか想像したとして、当然話は鬼退治の話ですから、想像と全く違いますよね。

すると本を読む前と後では気持ちも変化します。

また、「どうしてこの表紙なのか?」を想像して、それを調べて事実との違いを書くのも良いです。

本を読んだきっかけ

本を読んだきっかけは、課題図書ではない場合、人によって異なります。

例えば、理由がなんとなくだったとしても、「表紙がきれいだったから」とか「題名が気になった」でも良いのです。

「話が短いから」でも、本にに惹かれたのであれば、立派な理由になります。

本を読んだ最初の感想

本を読んだ最初の感想って大事です。

「想像していた内容と違った」とか「想像した通りだった」とか、いろいろな発見があります。

期待を超えることもあれば、そうでないこともあるでしょう。

また、著者の伝えたいことがよくわからなくて、困ることもあるでしょう。

(私が最初にフランツ・カフカの『変身』を読んだ時もそんな感じでした)

その戸惑いが何度も読むうちに本の内容を理解できた、というのも立派な感想です。

心に残った言葉

1番はじめに、心に残った言葉を書くと簡単にインパクトを与えられます。

例えば、「私は、人間が嫌いだ。」と物語の最初に書かれていると「なんでだろう?」と理由が知りたくなりますよね。

でも、物語の中には人間を嫌いになった理由とか背景が隠されていて、それが明かされると主人公を好きになっていく。

読書感想文でも同じことで、あなたを惹きつけた言葉なら、読者さんもまた惹きつけられる。

まずインパクトを与えて、だんだんと解き明かされていくような感想文を書くと評価されるでしょう。

登場人物の紹介

読者さんに知ってほしい登場人物がいた場合、感想文で紹介しましょう。

特に自分を重ねたような人物や、正反対で印象に残った人物がいたら書きやすいと思います。

人数が多い場合は全員紹介するのではなく、特に印象が残った3人くらいまでに焦点を合てると冗長になりません。

登場人物への一言

心に残った言葉と同様に、登場人物への一言を書いて、最初にインパクトを与えて感想文を最後まで読んでもらう、という方法もあります。

前向きで明るい言葉を掛けることもあれば、正反対の言葉を掛けることも意表を突くことができます。

登場人物への一言をなぜその言葉にしたのか?を書けば、後ろ向きな言葉でもちゃんと伝わるので、臆せず書いてみましょう。

読書感想文(高校)の書き出しの例文

「〇〇、君と違って私は弱い。でも、諦めず頑張るよ」

私とこの本『〇〇』との出会いはとても平凡なものだった。

理由はとても簡単でただなんとなく表紙の絵に惹かれたからだ。

青空の中、グランドをある少年が背を向けて走っている絵。

その絵の爽やかさに、私は目を奪われた。

〇〇は春から高校生になる少年。

大阪生まれの大阪育ちで、明るくて勉強もスポーツもできて、友達も多い。

ただ、ある出来事があるまでは。

読書感想文(高校)の書き出しの書き方を例文付きで解説まとめ

以上、読書感想文(高校)の書き出しの書き方を例文付きで解説、でした。

書き出しって難しく感じますが、今回の記事を参考に書いていただければと思います。

最後までお読みくださりありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました