読書感想文で引用が長い時は改行したほうが良いの?

読書感想文を書く時にどうしても引用しなきゃいけない場面が出てきますね。

その引用文が長い時は改行したほうが良いのか、また、省略しなければいけないのか、迷うところ。

そもそも引用がなければ、意味も通らない。かといって長々と書くのはなんだかいけない気がする…。

今回は「読書感想文で引用が長い時は改行したほうが良いの?」と題して、記事を書きました。

是非参考にしてみてください。

読書感想文で引用が長い時は改行したほうが良いの?

読書感想文で引用が長い時は改行したほうが良いのか?

答えはNOです!

そもそも、読書感想文の引用が5行も6行もあることはあってはいけません。

引用とはあくまで1行~3行程度、感想文の説明に使う範囲でやるもの。

もし長文を引用したい時は(前略)(中略)(後略)などを使って略しましょう。

しかし、元の文章と意味が変わってしまうような省略の仕方は駄目です。

原型を保ちつつ、意味が変わらないように引用しましょう。

読書感想文で引用が長い時の書き方例

例えば、フランツ・カフカ『変身』の以下の文章を引用するとします。

ある朝、グレゴール・ザムザが気がかりな夢から目ざめたとき、自分がベッドの上で一匹の巨大な毒虫に変ってしまっているのに気づいた。

↑この場合、全部で63文字になるので、400字詰めの原稿用紙では3行と3文字使ってしまいます。

なので、この場合は少しだけ、このように修正します。

ある朝、グレゴール・ザムザが(中略)ベッドの上で一匹の巨大な毒虫に変ってしまっているのに気づいた。

これですと59文字で、3行以内に収まりますので、ぎりぎりセーフと言った感じです。

これ以上削ると意味が変わってしまうので、省略することはできません。

以上を踏まえて読書感想文の書き出しを書くと、以下のようになります。

「ある朝、グレゴール・ザムザが(中略)ベッドの上で一匹の巨大な毒虫に変ってしまっているのに気づいた。」

この一文に、私は衝撃を覚えた。人が突然虫になるのだろうか。まるでいきなり雷に打たれたようだった。

読書感想文で引用が長い時は改行したほうが良いの?まとめ

以上、「読書感想文で引用が長い時は改行したほうが良いの?」でした。

引用は便利ですが、あまりにも長い時は省略するなど、工夫しましょう。

明らかに文字数稼ぎしていると思われたら書き直しの恐れがあります。

書き直しをくらって泣きを見ないように、うまく引用して読書感想文を完成させましょうね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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