読書感想文(2000字)の構成と例について解説!

読書感想文って宿題として出されるけど、先生は構成や書き方については何一つ教えてくれませんよね。

しかも2000字って…一体何書けばいいの?って困る困る。

でも、読書感想文の構成ってたった3つに絞れちゃうんですよ。

今回は読書感想文2000字バージョンの構成を「走れメロス」の例文付きでご紹介します。

読書感想文の構成の解説

読書感想文の構成は大きく分けて「序論→本論→結論」の3つに分けられます。

序論、本論、結論とは論文やレポートを書くときなどに使われるのですが、読書感想文にも当てはめることができるのでとっても便利なんです。

今回紹介する構成は2000字かどうかに関わらず、どの字数でも共通して使うことが出来ます。

序論

序論とは、論文などで、本論の導入部分として最初に書かれる文章のこと。

読書感想文では以下について書くと良いです。

表紙や題名を見て思ったこと

走れメロスという題名を見た時、私は命令されて走っているのだと思った。

本を読んだきっかけ

私が走れメロスを読んだきっかけは、兄がおすすめしてきたからだ。

最初の感想

「メロスは激怒した。」という一文に、メロスは感情的な人間だなと思った。

心に残った言葉

「けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。」という言葉に、メロスは正義感が強い人なんだと思った。

登場人物の紹介

メロスは独身の青年である。内気な妹だけが唯一の家族で、大変正義感が強い人間だ。

登場人物への一言

メロスはまるで正義のヒーローのようだ。

本論

本論とはレポートや論文などの中心となる部分。

読書感想文では以下について書くと良いです。

心に残った場面

暴君ディオニスががメロスに対して仲間に入れてほしいと言った場面が心に残った。

登場人物について思ったこと

暴君ディオニスは自分の世継ぎですら殺してしまうほど人を信頼できない人で、哀しい人だと思ったが、最後にはメロスに仲間にしてほしいと願うところに素直さがあった。

自分だったら

自分がもし暴君ディオニスのように人を信頼できないとしても、人は殺せない。

結論

結論とはレポートや論文などをまとめたもの。

読書感想文では以下について書くと良いです。

本を読み終わった時の気持ち

暴君ディオニスがメロスに心を開いたことが嬉しかった。

登場人物への一言

暴君ディオニスにはもっともっと人を信頼してほしい。

読書感想文(2000字)の構成と例のまとめ

以上、2000字の読書感想文の構成と例のまとめでした。

読書感想文は一見難しく感じますが、3つの構成を理解すれば簡単に書けます。

今回の記事があなたの役に立つと幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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